コイル

最適選定ができる豊富なコイル群

コイルは空調機の性能に大きな比重を占めている心臓部です。また初期の運転性能だけではなく長期的に安心して使用できる信頼性を要求されます。当社の空調機用コイルは一般空調はもちろん産業用空調にも安心して使用できる信頼性の高い製品です。また、コイルの選定の良し悪しはシステムの信頼性に大きく影響を与えます。


最適なコイル選定はファン・ポンプの動力を低減し省エネルギーに直結します。
その為、コイル通過風速、列数、チューブ内水速、フィンピッチ等を総合的に判断し、選定する必要があります。
クボタ空調はあらゆる条件に対応できる豊富な種類のコイルを取り揃えており、その中から最適な選定を選定いたします。

コイル コイル
クボタコイルの特長
コイルヘッダーには強い耐食性を持つ鋳鉄を使用。
鋳鉄だからこそ可能な特殊形状。
熱交換効率を高めるウェーブフィン。
フィンは耐蝕性を高め、凝縮水飛散防止に効果のある親水性コーティング。
水量・送水温度差に合わせた豊富な種類のヘッダー。
蒸気コイルは二重管式で縦・横設置可能。
フィンピッチは自由に設定できるIVS(Infinity Variable Fin Spacing)コイル。
ヘッダーの防錆処理はケーシング同様カチオン電 着塗装。
優れた耐久性と高い性能を誇る、
鋳鉄製ヘッダーの採用

クボタは標準で耐蝕性の高い鋳鉄製ヘッダーを採用しているので長期間にわたって安心して使用いただけます。

異種金属接触腐食について

電解質溶液中に異種金属を接触させ浸漬させると、イオン化傾向の大きい(卑なる)金属が腐食することがあります。しかし、この腐食速度はその金属の面積比により大きく異なります。卑なる金属(鉄)の面積が貴なる金属(銅)のそれより大きいときは、腐食速度は問題にならないくらいに小さくなることが分かっています。
銅チューブを鉄(鋳鉄、鋼板)にカシメることにより締結する方法は、冷凍機の「シェル&チューブ式熱交換器」などで、昔から広く使われている方法です。

耐久性のあるチューブとヘッダーの接合。チューブはヘッダーの中にカシメてあります。

優れた耐久性をもつ、鋳鉄製ヘッダー

鋳鉄製ヘッダー
1. 鋳鉄は腐食に強く、素材が厚いので耐久性に優れています。
2. ヘッダーがテーパー形状になっているので、各チューブへの水量を均等にすることができます。
3. ヘッダーにネジ付プラグが付いているので、チューブの点検・清掃ができます。
4. ヘッダーとチューブがカシメにより締結されているので、安定した品質が得られます。
凹型コイルケーシング
ケーシングを構成している部材を凹型にしているので、高い剛性を得られます。
凹型ケーシングの底部がトイ状になっているので、スムーズに凝縮水の排出ができます。
亜鉛鋼板の上にカチオン電着塗装を施しているので、強い防錆力を得られます。
W形コイル 鋳鉄ヘッダーには、ネジつきプラグが埋め込まれていますので、チューブ端からの点検が可能です。

 

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